──⽇本酒は新たな時代を迎えている。
たったの2年でSNSなどを中⼼に“⾰新的な⽇本酒”として⼝コミが広がり、今や新時代の⽇本酒ブランドとして⼤きな注⽬を集める⽇本酒がある。それが「TAKANOME-鷹ノ⽬」だ。
週に1回の⽔曜⽇の21:00~に販売しているが、毎週わずか5分ほどで即完売。『幻の酒』を求め、販売前後には数千⼈がHPに訪れる。
口コミを見ていると、まるでパイナップルのような味わいがするらしい。
また、JRAホースショーでの「TAKANOME杯」開催や、ホノルルフェスティバルへの協賛といった場で、国内外の文化やイベントと積極的に関わってきた。さらに、世界中でラグジュアリーホテルを展開する「シャングリ・ラ 東京」とのコラボレーション企画が大きな反響を呼び、現在では世界中のレストランからの問い合わせが殺到している。
2019年の本格販売開始以降、237週連続で毎週即完売が続いているTAKANOME。購入待ち会員は現在13万人を超え、今もなお増え続いている。
TAKANOMEの驚くべき躍進
カンヌ国際映画祭に提供
200名以上のセレブリティ、映画関係者や各国メディアにTAKANOMEを提供。
シャングリ・ラ東京との
コラボレーション企画
フォーブスジャパントラベルガイド2021にて最高ランク5つ星を獲得したシャングリ・ラ 東京監修による「TAKANOME Asian Bento Box」を限定販売。
JRAホースショーでの「TAKANOME杯」開催
「JRA創立70周年記念 第46回JRAホースショー」にて、『TAKANOME杯』を開催。イベントは4万人を超える来場者で賑わいました。
ホノルルフェスに協賛
ハワイ最大級の文化交流イベント「ホノルルフェスティバル」に協賛。ハワイ全土から来場者が訪れ、イベントは大盛況で終了しました。
筆者は、なぜ誕⽣して2年にも満たない⽇本酒ブランドが、このように⽀持を集め、怒涛の勢いで世界への階段を駆け上ったのか?
その謎に迫った。


これを⽩ワインを想像するが美しい旨みは正に⽇本酒。
美しい⼝当たりの⽇本酒はいくらでもあるが鷹ノ⽬の素晴らしさは旨みの⼒強さも共存している。(40代男性)
彼⼥の両親に結婚のご挨拶に⾏ってきました。⼿⼟産に持って⾏った鷹ノ⽬。⽇本酒好きのご両親にも好評で、とても喜んで頂きました。(20代男性)
⾁の旨みと⽇本酒って最⾼に合っていて、⾷べた瞬間だけでなく余韻が響いて続く-
この余韻が美しいし⼒強いから鷹ノ⽬は素晴らしい。(30代女性)
⼈⽣の節⽬に最適な⽇本酒でした。
鷹ノ⽬を久しぶりに会うお友達にプレゼント。⽇本酒が苦⼿なお友達にもお気に召したみたいで何より。(40代女性)
⽢いパイナップルの⾹りにトロトロの⾆触りが極上です。
いいお酒によくあるいくらでも⼝の中で回せる感覚です。これは⾼級酒特有だと思います。
後味のキレを酸でも刺激でもなく苦味に任せているのも特徴。ここが料理との相性のキーなのではないでしょうか。(50代男性)